北海道|北海道工業大学・山岳救助隊
山岳救助隊に、部員が参加している。
山菜採りでも人が集まる手稲山(標高1023メートル)を抱え、遭難事故が年に数件起きている。精鋭の山岳救助隊があるが、救出活動は人手に頼るところが大きい。
担架に人を乗せて急斜面を運んだり、雪崩を想定した捜索活動を冬山で経験したり……。講師は山岳救助のプロたち。「慣れない訓練で結構きつい。でも、自分たちが役立てるならうれしい」と青木大輔部長は言う。
「訓練を重ね、たくましくなってきた」と安沢正美消防団長は言った。
活動は主に岩登り。ふだんは部室やスポーツ用品店のクライミングウオールで練習し、合宿と大会出場を遠征もしている。 |