石川|金沢大の医学部生市民に講習会を
医学部生たちが、自動体外式除細動器(AED)の使い方など、救命措置を教える講習会を市民を対象に開いている。結成は06年。
前代表で卒業生の田中良男さんによると、心肺停止で病院に運ばれている患者を実習で見るなどし、「病院に来る前の措置が大切。救命法を広めたい」と思ったことから結成した。AEDが世間に広まって時期。これまで金沢市内の公民館や保育所など十数カ所で週末を中心に講習会を開いてきた。
講習会には教授らも参加する。実習に使う人形やAEDは学生が持参する。受講生には修了証を渡している。 |